宝塚歌劇団~月組大劇場公演「I AM FROM AUSTRIA」

宝塚歌劇団大劇場公演
I AM FROM AUSTRIAー故郷(ふるさと)は甘き調(しら)べ-

「エリザベート」、「モーツァルト!」など数々の大ヒットミュージカルを生み出したウィーン劇場協会が、2017年9月にオーストリアそのものを題材として制作したミュージカル。

今年は、日本とオーストリア国交樹立150周年、
その記念の年に、創立105周年を迎えた宝塚歌劇による日本初演となるこの作品。

ブログをフォローさせていただいてる、tiro1222さんが、
本場ウィーンで観た感想を書いていて、すご~く観たかった作品。

公演も終わりに近づき、もうダメだ~(+_+)って思ってたけど、
なんとかチケットゲット(*^^)v

思えば、超久しぶりの宝塚歌劇。
前回行ったのは、宙組公演「天は赤い河のほとり/シトラスの風sunrise」
約1年半ぶり!!(゚д゚)!

10年前までは2~3か月に一度は観劇してたのに、
最近は随分ご無沙汰だったなあ…。

春野さん(元花組トップ)、瀬奈さん(元月組トップ)、安蘭さん(元星組トップ)、和央さん(元宙組トップ)、カムバ~ック(>_<)

さて、話を戻して…(^^ゞ

宝塚歌劇は基本的に11時と15時の1日2回公演。
私は15時開演のチケットをゲット。
11時公演の終演は14時なので、13時前後の劇場は空いている。

宝塚大劇場

劇場前。
小林一三先生の銅像が(^^)/

工事中の建物は、宝塚ホテル。
現在は、武庫川を渡った反対側にあるが、
劇場に隣接する駐車場だったスペースに移転される。

劇場内

壁には、出演者の写真。
全員ではなく、上級生やメインキャストのみ。

今回の席は、1階13列3、4番。
悪くはないが、良くはない。
まあ、チケット入手できただけ、良しとしよう(^^ゞ

主演は月組トップスター、珠城りょうさんと美園さくらさん。
今回は、美園さんのトップ娘役お披露目公演でもある。

前トップ娘役、愛希れいかさんが退団して、
存在感の大きかった彼女の穴を、美園さんがどう埋めるのか気になっていた。
(↑誰目線(^^ゞ)

「カンパニー」を観た限り、随分太い、大きな子だな~なんて思ってたけど、
体だけでなく、存在感も大きかった(^^)~~

出て来た瞬間、「でか!」って感じたけど、
相手役の、たまきち(珠城りょう)も大きいので、そこまで違和感はなかった。

歌も上手くて、トップお披露目とは思えないほど堂々としていて、
久しぶりに大型新人現る!って感じだった。

「I am From Austria」は、全体的に明るく楽しくて、
ミュージカル自体がレビューみたいな感じで、
見終わった後、すごくハッピーになる作品。

ウィーンミュージカルだけあって、楽曲もよく、
主演2人の歌がすごく多かったけど、とてもよかった。

たまきちは、どちらかと言うと、歌は苦手な人?(←失礼(^^;)
という印象があったが、今回は良かったと思う。
練習したんだね~(^^♪

そして、決して美形ではないけど(←失礼(^^ゞ)
圧倒的な存在感。

まさに、トップスター!!。

作り込んでる感じじゃなく、自然に男役を演じられるのって、
天海祐希さん以来じゃない??

さすが、天海祐希さんに次ぐ異例の速さで、トップ就任しただけある。

通常、男役トップには、入団12年程度で就任する人が多いが、
天海さんは入団7年目、たまきちは入団9年目で就任している。

天海さん、現役時代は映像でしか見たことないけど、
メイクとかも、ホント普通で、素のまま舞台上がってる?って感じ(^^♪
でも、昔も今もカッコいい!!

2番手は、雪組から来た、月城かなとさん。
以前、バウホール公演が終わった後の彼女に遭遇したことがある。
綺麗だな、とは思ったけど、ちょっと背が低いなとも思った…。

舞台で見た印象は…、
役柄のせいもあるだろうけど、たまきちと比べると弱い…。

まあ、加美乃本のスポンサーもついたし、
トップになれば、月城さんが輝く作品になるから大丈夫か…。
って、私が心配することじゃないか…(^^ゞ

でもな~、加美乃本…。
北翔海莉(元星組トップ)さんみたいになったら…気の毒。
その前も、貴城けい(元宙組トップ)さんか…(@_@)
ま、いずれにせよ、私が心配することじゃないな…(-_-;)

たまきちの父親を演じたのは、花組からきた鳳月杏さん。
若いはずなのに、なかなか渋くてカッコよかった(^.^)
途中、母親役の海乃美月さんとの、デュエットはなかなかよかった(^^)/

海乃美月さん。
娘役でありながら、フィナーレで1人で階段降りをする、別格娘役。
今回は、たまきちのお母さんの役だったけど、芝居も歌もよかった。
娘2ではあるが、かなり大きい役だと思う。

限りなく娘1に近い存在だけど…、
別格娘役扱いも、怜美うららさんを想像させて、ますます…(+_+)

光月るうさん
今だかつて、この人がこんなに目立つ役ってあったかな?というくらい
今回は光輝いていた。

本来は男役だが、今回は、たまきちのおばあちゃんの役。
まだ若いはずなのに、専科か!と思うほどの出来栄え(゚д゚)!
最初から最後まで、笑わせてもらった(^.^)

夏月都さん
前月組トップスター、龍真咲さんのコンサートのフィナーレで、
燕尾服を着て、お笑い?していたのが印象的だった彼女(笑)

今回は、美園さんの母親の役で、あんまり目立たなかった。
いつも元気いっぱい!っていうイメージだったのに、
今回はかなり落ち着いた印象だった。

元プロ野球選手、山内和宏さんの娘、暁千星さん。
アイドル的存在の彼女。
舞台で見ると、意外?と、背が高いのね…(^^ゞ

ダンスが得意な彼女に当てられたのかな?って感じの役。
最後のラインダンスの身体能力に驚いた。
でも、歌は…少し苦手なのかな??

夏目雅子さんの姪の、風間柚乃さん。
ちょっと背が低い感じだけど、頑張ってた(^^ゞ

暁千星さんと比べると、ちょっとおじさん顔??
今回はおっちょこちょいの役だった。
ソロとかはなかったけど、歌はどうなんだろうな。

男役から娘役に転向した、蘭世惠翔さん。
(君島十和子さんの娘さん)

公演中は、どこにいるか分からなかったけど、
最後のパレードの時に、私の前にいた!

他の人と比較すると、やっぱりかわいい。
お母さんに少し似てるんだよね~。
若い頃の、明日海りお(花組トップスター)さんに似てる?気がした。

男役としては背が低い方だったし、顔もかわいらしいから、
絶対娘役のがいいのにな~って思ってたから、転向して正解かもね。

4~5年後、美園さんが退団したら、次は蘭世さんじゃないかな?
なんて、思ってしまった。
あくまで、勝手な推測(^^)/~~~

さて、今回の「I am from Austria」
久々にいい作品だった。

せっかくだから、本場のウィーンでも観たいって思ったのに、
今は上演してないようで…残念”(-“”-)”

最近は劇場から遠ざかっており、久しぶりの観劇だったが、
やっぱり、生の舞台はいいものだな~♪と改めて実感(#^^#)

これから、定期的に行きたいな~て思うけど、
いかんせん、チケット入手が難しい…。

あぁ~、阪急にコネがあったらな~(+_+)
って、違うか(^^ゞ

男役ファーストの宝塚だが、
最近は、娘役が揃っている印象がある。
(よく分からない娘1が就任して??な時もあったけど(>_<))

雪組の真彩希帆さんに、宙組の星風まどかさん。
ここに、月組の美園さくらさんが加わった感じかな?

来年は宙組で「アナスタシア」を上演するらしい。
チケットとれたらいいな~(#^^#)

宝塚歌劇団~月組大劇場公演「I AM FROM AUSTRIA」” への25件のフィードバック

  1. 念願のチケットをゲット出来ての観劇!良かったですね。トップスター達の名前がど~んと出て来ますが私にはさっぱり分かりません(^^)/日本とオーストリア国交樹立150周年と創立105周年を迎えた宝塚歌劇の2点を確り覚えました(^_-)-☆

    いいね: 1人

    1. wakasahs15thさん、こんにちは(^^♪
      チケットとれてよかったです。
      ずっとプロモーション映像ばかり見てましたから(^^ゞ
      今回の記事は、自分の感想を書いてるだけなので、多分、宝塚ファンの方以外は意味が分からないだろうな~と思いながら、アップしてしまいました(^^;
      お優しいコメント、ありがとうございます(#^^#)

      いいね: 1人

      1. 激しい競争の中で選ばれた同士ばかりの更なる選別ですからトップスターの座を得るには、才能+努力なんでしょうね?

        いいね: 1人

  2. 宝塚はまだ一度も見たことない(;^_^A
    昔観劇にとてもくわしい方からぜひ見ろと言われたけど、なんかチャンスなかったから一度は見てみたいわ。

    チケット入手困難ってこりゃますます見づらいな~

    でも有名人のご子息が多いのね~ 天海祐希さんってやっぱそうとうな実力者だったのね♪

    いいね: 1人

    1. astro26さん、こんにちは(^^♪
      そうだったんですね!東京宝塚劇場から近いのに!!(゚д゚)!
      でも宝塚は、組や演目によって当たり外れがありますから、観劇の際はご注意を(^^)/

      チケット、本当に難しいんですよ~(>_<)
      リーマンショック以降は取りやすくなったんですけど、それでも人気演目とかは難しいですね…。

      有名人や、親や兄弟がジェンヌっていう人は多いですね~。
      多分ですけど、実力が同じならそちらが優先されてると思います。

      天海さんはやっぱり伝説だったと思いますよ。
      天海さんよりダンスや歌が上手い人はたくさんいましたが、やっぱりその圧倒的なオーラが!
      スターですよね(*^^)v

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  3. ををを、もうすんごい宝塚ツウ!確かにチケットとれないって聞きますねー。一度しかみたことがないですが、もう別世界のできごとー。行ってみたいわー(^^♪

    いいね: 1人

    1. slecfarmさん、こんにちは(^^♪
      いえいえ、そんなツウでは…(^^ゞ
      ただ、宝塚好きな友達と話をしていると、他の友達から、何を話してるのかさっぱり分からない、とは言われます(#^^#)

      東京の宝塚劇場の方が、宝塚の大劇場よりチケットは取りにくいと思いますが、ぜひまた夢の世界へ(*^^)v
      その際は、ぜひ、いい演目を観ることをお薦めします(*^^)v
      当たり外れがありますから…(^^;

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  4. 和央さんっていう方だったと思うんですが、国際結婚した元宝塚のトップスターだった方の現在の私生活を紹介した番組で拝見した事がありました。確か男役で、後の夫となる演出家のご主人がファンの前でハグだったかキスだったかをして大惨事になった、というエピソードでした。もしかするとその中にいらっしゃったのかなー?

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    1. Pro Foodie Orlandoさん、こんにちは(^^♪
      はい、そうです。和央ようかさんです(^^)/
      ブロードウェイの、フランク・ワイルドボーンさんと結婚されて、NYに住んでます。
      彼女のインスタには、素敵なセレブ生活が掲載されていて、ズカ時代からは全く想像できません(>_<)
      当時の面影はなく、「女性」です(^^ゞ
      和央さんは、背が高く、手足が長く、まさに少女漫画に出てくる男の人って感じでした。
      人気もすごくありましたね~。

      私も多分、同じ番組見ましたね~。
      フランク・ワイルドボーンは、和央さんの退団公演を作曲されました。
      「Never say Goodbye」という作品ですが、当時、舞台でも観ました。
      今でもたまにDVDを観ますが、とてもいい作品です(*^^)v

      いいね: 1人

      1. そう、まさに背の高さと手足の長さがとても印象的でした。スタイルが良さそうな宝塚スターの中でも目立った方だったのかな? 現役時代を知らず何の先入観も無くあの番組を観たので普通に女性としか思えなかったんですが、現役時代男役として見てきたファンにとってはさぞギャップがあったでしょうね^^

        いいね: 1人

      2. 当時(10年前)のトップスターの平均身長が168㎝ぐらいだったので、173㎝の和央さんは長身でしたね。ギャップというか、女性の姿が全く想像つかなくて、それほど表情もない人だったのが、女の顔になって、柔らかい表情していて、幸せなんだな~って思います。
        ただ、私は和央さんではなく、元花組の春野寿美礼さんのファンでした。超絶歌が上手いんですよ~(#^^#)

        いいね: 1人

      3. 春野寿美礼さん、宝塚を知らなくても名前だけは聞いた事がありました。検索してみると、多彩な表情をお持ちの方ですね。動画で調べてみました、とても澄んだ歌声なのに野太さって言うか力強さも兼ねた歌声ですね。とてもお上手です。

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      4. 動画見られましたか~。
        歌声とか心地よいですよね~(#^^#)
        お褒めいただきありがとうございます。
        って、私が言うことじゃないですね…(^^ゞ

        もし時間があれば、春野さんがコンサートで「トゥーランドット」の「誰も寝てはならない」を歌っている映像があります。まさに神です(*^^)v

        いいね: 1人

      5. 昨日あのあとずーっと流しで聞いていました。自動的に関連のある動画が次から次と変わっていくのを、止めずに無意識のまま聴いてしまいました☺️

        いいね: 1人

  5. こんばんは
    宝塚通なんですね~~~
    よくそれぞれの方を見ていますね^^;
    通でなければ言えないと思うわ~~
    兵庫県は行ってるが、宝塚は行ってないですね
    歌劇団は観れないかもだから何時か宝塚方面へ

    いいね: 1人

    1. makoさん、こんにちは(^^♪
      いえいえ、通というほどでは…(^^ゞ
      ただ、好きなだけです(#^^#)

      宝塚大劇場は東京の劇場と違って、劇場の中(客席、ホワイエ以外)も入れますし、街全体が宝塚の雰囲気を醸し出しています。チケットがなくても雰囲気は味わえますよ(*^^)v

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  6. あぁ、懐かしい宝塚ー! 母が大好きなので、よく一緒に見に行ってました。末の妹は宝塚歌劇団所属の習い事(?宝塚を目指すキッズが通うものらしいです。)に通ってました。私が見ていた頃はまだ天海祐希さんが二番手でした。一路ユウキさんとか。ベルばらや風と共に去りぬ、懐かしいなぁ。
    今でもやっぱりチケットを取るのが難しいのですね。母に見に行ったのか聞いてみます!

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    1. papricaさん、こんにちは(^^♪
      よく行かれていたのですか~。すごい!!
      しかも、天海さんが2番手ってことは、涼風さんがトップ時代ですね(^^)/
      一路さんとかもいて、あの頃も黄金世代ですね。
      私、その頃はまだ劇場で見たことなくて…( ;∀;)
      papricaさんが羨ましい(>_<)

      宝塚コドモアテネですね!!
      妹さん、そこ通われてたんですか?
      すごいですね~(#^^#)
      たまにコドモアテネの子達も見かけますよ。
      確か茶色の制服だったと思います(^^)/

      いいね

  7. 楽しまれたようで良かったです~
    猛烈にプッシュしておいて、「言われたほどじゃなかったな」と思われていたらどうしよう?と思っていました(笑)
    2番手さんの役は、ウィーンでも元々そんなに出番が多くはなかったので、ちょっと可哀そうだったかも。
    どちらかというとパパの方がいい役だと思うのですが、多分宝塚の世界でそれはありえないんですよね?(^^ゞ
    エルフィーが楽しそうな感じでよかったです。やっぱりあの役は笑わせて欲しいです。

    宝塚版もDVD出るようですが、ウィーン版のDVDとブルーレイも12月に発売されることが決定されました!
    リージョンの関係でPCでしか見られないのが残念ですが、絶対購入しようと思っています(#^^#)

    いいね: 1人

    1. tiro1222さん、こんにちは(^^♪
      いえいえ、教えていただきありがとうございます。
      これは、観ずにいたら、思いっきり後悔したと思います(^^)/

      2番手さんの役、ウィーン版も目立たない役だったんですね…。
      確かにパパのがいい役でしたね。鳳月さん、超かっこよかったです(^.^)
      エルフィーすごかったですよ。
      ホント、楽しかったです(*^^)v

      ウィーン版も12月ですか!!
      それは私も買いたいです。情報ありがとうございます(#^^#)

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  8. DVD発売になりましたので、劇場で買ってきました(ブルーレイも発売されていたはずなのに何故かDVDしか在庫しないダメ仕様…)。
    あちらでテレビ放送されたものの円盤化ということで、諸々期待していなかったのですが、何とリージョンフリーで日本語字幕ありでした!
    帰国してから見るのが楽しみです。

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    1. 劇場で…というので、宝塚?まだ発売前だよって思ったら、本場ウィーン版でしたか!!
      今、遠征中だったんですね。羨ましい(#^^#)
      旅行から帰国するのは、残念ですが、今回に限っては楽しみもありますね(^^)/
      リージョンフリー日本語字幕ありとは、うれしい!!(^.^)
      楽天やアマゾンでも買えるといいな~(@^^)/~~~

      いいね

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